◆アメリカ軍が開発を進める超音速爆撃機 [Science]
何かこういうニュースを1ヶ月に1回は書いてあるような気がするのですが、アメリカ軍がならず者国家(ぶっちゃけ北朝鮮とかイランとか)や中国の衛星破壊ミサイルなどに対抗するために開発を進めているのがこちらの超音速爆撃機。開発を進めていると言うか、アメリカの議会で開発のための4690億ドルの予算が通ったと言う段階です。(っつーか、スゴイ金額っす。約50兆円くらい)
飛行機の名前は「Falcon」って言って、音速の6倍の速度で飛行をして世界中のどこにでも数分の内に爆撃出来るというシロモノ。爆弾は12000ポンドの巨大なモノを搭載出来るらしい。約5000kgくらい。
さらに、爆弾は音速の25倍ものスピードでターゲットに命中するために威力が増すんだそうです。
機体のコストなどについては明らかにされていないそうですが、来年の春にも最初の飛行試験が予定されているそうです。
ワシントンの防衛アナリストであるローレントンプソンさんによると、このプロジェクトの目的ってのは北朝鮮やイランなどの国際的な承認などがなく核兵器開発が疑われている国などに対してのモノであり、時間に対して鋭敏に行動を起こさなくてはならないようなポイントをターゲットとしているそうです。
今現在の話として、たとえばの話ですが韓国やイスラエルで何らかの攻撃の情報を入手した場合(つまり敵は北朝鮮とイラン)、すぐにでも敵の基地を攻撃したい場合でもアメリカ軍の基地からでは大部分がすぐには不可能です。
しかしこの機体があれば、中東やアジアの基地から飛び立てば数分の内に敵のターゲットを攻撃することが出来るそうです。(それって遠回しに日本に配備したいってコト?)
前にあった同じようなヤツのミサイル版
→アメリカが開発中の超音速ミサイル
・・・・・・・。
なんか規模も金額もデカ過ぎてわけわかりません。
速度などから考えて大気圏の上の方をブッ飛ぶんだと思いますけど、まーしっかしいろんなこと考えますネ。人類の科学が一番進歩するのは戦争してる時だって言いますし。あながちホントなのよネ。
余談ですが、記事の最後の方にイラク戦争についての戦費が書いてありますけど、それによると200年から2008年までの間で1兆3000億ドルと見積もられているらしい。日本円で150兆円くらい。


