◆砂浜からナチスドイツのバンカー(えんぺいごう)が発見される [News]

砂浜からナチスドイツのバンカー(えんぺいごう)が発見される
(リンク先に他の写真がありますよ)
これはデンマークの浜辺で発見されたもので、英語だとBunkerって言うんですが日本語だと「掩蔽壕(えんぺいごう)」と訳されるんですが鉄筋コンクリートなどによって作られた頑丈な要塞のようなモノです。
今から3ヶ月ほど前にこの場所を襲った暴風雨によって浜辺の砂の中から姿を現したそうで、全部で3つ出てきたそうです。中はホントに今さっきまでナチスがいたかのような状態だったそうです。
このようなバンカーはナチスドイツによってフランスの南部からノルウェーに至るまでに7000個作られたそうで、その内の3つが発見されたらしい。ほとんどがナチス敗戦とともに略奪されたり破壊されたりしたそうですが、この三つは砂浜に埋もれ終戦から60年以上発見されずに残っていたそうです。
建物の中からはヒトラーやナチスのシンボルのカギ十字のついてるワシの切手なども発見され、他にもベット、イス、テーブル、通信システムなどがそのまま残っていたそうです。ヨーロッパでもこのような状態で発見されるものは非常に珍しいとのこと。寒い気候と密閉されていたためにこのような状態を保っていたと考えられるそうです。
記録に残っているところでは、このバンカーに最後に来たのは1945年1月にGerhard Saalfedと言う17歳の兵士が来た記録があるそうです。そしてナチスドイツは1945年5月8日に降伏をして、それと同時にこのバンカーも放置されたそうです。
※写真真ん中の、人と一緒に写ってる円柱の物体はヒーターだそうですよ。
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まだまだヨーロッパでもこういうモノが発見されるんですネ。

