◆ラスベガスのカジノ、iPhoneを使ったカードカウンティングに警戒 [News]
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ラスベガスのカジノ、iPhoneを使ったカードカウンティングに警戒
まず最初にわかる人にしかわからない妙なサムネイルを使ってしまったことを優しく叱って欲しいワケですが、それはさておき。
ラスベガスのカジノのお店に「iPhoneを使ったカードカウンティングに注意せよ」って言うお達しみたいのが回ったそうです。一応日本語の記事もあった。
→iPhoneギャンブラーに気をつけろ!? 賭博管理委員会がカジノに警告
カードカウンティングってのは有名なブラックジャックに勝つ方法なんですが、以前にアメリカのマサチューセッツ工科大学の学生が実際に本物のカジノで実践してホントに勝利し、後にその時のことが映画にもなったと思います。
簡単にやり方を書くと、ブラックジャックってのはディーラーとプレイヤー(自分)の間でいかにトランプの数字を21に近づけるか?って言うゲームですが、最初に2枚のカードが配られます。そしてこの時にディーラーは自分の数字の合計が16以下の時は、絶対にカードを新たに引かなくてはならないんです。
このルールを利用して、残っているカードのデッキにディーラーが不利になるようなカードがいっぱい残っている時にお金をいっぱい賭けて勝つっと言う方法です。
やり方は単純と言えば単純なのですが、「既に使われたカード」ってのをひたすら数えるんです。ブラックジャックってのは一度使ったカードはすぐにデッキには戻しませんので、ある程度の予測は出来るんです。小さい数字のカードばかり使われていたら、デッキに残っているトランプは大きな数字が多い可能性が高く、ディーラーには不利な可能性があります。
このカードカウンティングを手助けするためのiPhoneアプリってのは実際に発売されているそうで、そのアプリはiPhoneをポケットに入れたまま使えるモードってのもあるそうで、それを使えばカジノでホントにブラックジャックをやりながらこっそりとカードカウンティングをすることも可能なんだそうです。
システムはすごい単純で「10以上のカードが出たときは画面の右半分をタッチ」「低い数字のカードが出たときは左半分をタッチ」するんだそうです。そうすると、「今が賭け時」って時になるとiPhoneがブルブルっと振動して教えてくれるんだそうです。これならポッケに入れたまま見ないでも操作可能と言うわけです。
ラスベガスのカジノでは、自分の頭の中で行うカードカウンティングは禁止していませんが(ってしようがありませんが)、道具を使ってのカードカウンティングってのは禁止されています。その為に、このiPhoneを使った方法も見つかると恐いお兄さんのいるところへ連れて行かれちゃうかもしれません。
ちなみにラスベガスのカジノではこのiPhoneアプリが使用されたと言う報告は今のところはないとのこと。
・・・・・。
昔聞いた話なんかだと、ギャンブルにおいて10割を越えるモノ(つまり結局はプレイヤー側が勝利するモノ)ってのは、「株」とこの「カードカウンティングを使用したブラックジャック」だけって言ってたよ。
まー「株」を買うのはギャンブルなのか?と聞かれても困るんですが、とりあえず日本にもカジノとか作って下さいよ。ブラックジャックやりに行くから。バニーのお姉ちゃんもいないとヤダよ。

