◆ロシアで黄色い雪が降る [News]
レモン味が付いて降ってくるなんてさすがロシアなのですが、今年の3月半ばにウラル地方で写真のような黄色い雪が降ってきて環境調査センターの人が調査をしているそうです。
その化学分析の結果、雪からは「マンガン」「ニッケル」「クロム」「亜鉛」「銅」「鉛」「カドミウム」とこれだけ並べば人体有害度100点満点の結果が出たそうで、中にはかなりの高濃度を示した物質もあるそうです。
このような物質は金属産業で使う特有の物質であるそうです。
ウラル地方で降ったのでこの場所の産業が原因なのか?っと思いきや、雪ですんでそういうワケでもないそうで、このウラル地方の雪はカスピ海から吹く風によってこの場所に降っているそうで、雪は地表から舞い上げられた細かい土の粒子などに雪がくっついて降ったりもするのだそうですが、それだけじゃなくてカスピ海からウラル地方の途中にあるChelyabinskやBashkortostanなどの場所の工業地帯でこの有毒物質が雪に混ざった可能性もあるらしい。
・・・・・・・。
ちなみに色つきの雪が降るってのはそんなに珍しいニュースでも無かったりします。
→2006年ロシアで黄色い雪が降る
→2006年ロシアでピンクの雪が降る
→2007年ロシアでオレンジ色の雪が降る
おいおい。どんだけロシアはカラフルな雪が降るんだよ・・・笑


