◆カスピ海の怪物「Ekranoplan(エクラノプラン)」 [Image]
久々のロシアの変な飛行機シリーズ。
過去に何度か書いたこともあるのですが、ちょっと迫力ある写真があったので。
これはロシアがまだソビエト連邦だったころに開発が行われた水面滑走機で、飛行機的には「地面効果翼機」と言うらしい。
英語だと「Ekranoplan(エクラノプラン)」と言うそうで、アメリカの諜報機関によって「カスピ海の怪物」っと言う呼ばれ方がされたそうです。一時期は軍事利用なども目指していたようですけどネ。
日本だとキャビアのチョウザメがたくさん生息していることでお馴染みのカスピ海で実際に飛行が行われました。
高速で大規模な荷物輸送の手段として使用されていたそうで、1940年代に開発がスタートして実用化されたのは1970年代頃だそうです。
現存している機体は「ルーニ」と呼ばれる機体が予備役で一機あるそうですが、既に稼働できる状態にはないと見られているそうです。
現在は民間利用などでもっと小型の同じような飛行機が作られているそうです。
Wikipedia:エクラノプラン
Youtubeの方に実際の飛行していた時の映像がありますよ。
よくもこんな不思議な飛行機を作ったもんだなぁ〜っと個人的には思いますけどネ。




















最後のが運転席?
こんなにせまいの?


